子育て 日常

子どもの「考える力」を育てていく~親が子どもに出来る事~

もももらん
こちらの記事は下記の記事の続きになります。まだ読まれていない方はこちらからどうぞ。
子育て人生を楽しもう!将来の為に必要な幸せ力を育むステップ①

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前回の記事についてツイートもいくつかしています。前回の記事を読む時間がない方はこちらも参考にしてください♪

 

 

幸せ力を育むコツ

このコラムでお話しされている竹内エリコさんによると

「社会で生きていくの中で自ら幸せを見つける力」が必要になる。

その為に親が出来る事を具体的に4ステップに分けて考えるという内容でした。

幸せ力を育む4ステップ

  1. 感じる力
  2. 考える力
  3. 協調性(人と関わる力)
  4. やり抜く力

私もこれを参考に「私が思う幸せ・私が子どもに出来る事」を考えていきたいと思い、

前回のステップ①では「感じる力」を育むについて考えました。

今回はそのステップ②「考える力」をまとめていきます。

ステップ2:考える力

このコラムでは考える力を身につけることは「将来に向かって努力していけるようになる」と言っています。

考える力は、問題を解決する力とも言えます。

問題に直面した時にどうやって解決するかを考える。

  • お友達のおもちゃを使いたいとき
  • 自分がおもちゃをかしてほしいと言われたけどもっと使いたいとき
  • 1個しかないおやつをお友達と分けるとき

日常の些細なことでも、どうしたらいいかを「自分で考える」というのは大切ですよね。

 

娘が幼稚園のプレで最初に習ってきたやり取りは❝「かして」と言われたら「いいよ」と言う❞’でした。

お家でもそう教える親も多いと思います。

しかし、人間一辺倒ではありません。

「かして」「いいよ」が言えるのは悪いことではありませんが、いつも「いいよ」と言える気持ちや状況では無い場合もあります。

  • ちょっと待ってと伝える
  • 違うおもちゃと交換する
  • 一緒に使う

などお友達と自分が納得できる方法を考えられるようになることがこの問題を解決する力なんですね。

 

幼稚園での子どもとのやり取りから見えてくること

では、どうやったらその問題を解決する力が身につくのでしょうか?

この「考える力」について読んでいた時に、幼稚園の先輩先生と園児のやり取りを思い出しました。

自由遊びの時間、先生とAちゃんがおままごとをしています。そこにBちゃんがきてのやりとりです。

Bちゃん
「先生!そのお皿かして!」
先生
「んー、今使ってるから今はごめんね。」

その子はとても驚いていました。

「大人や先生=言ったらかしてくれる」そう思っている様子でした。

その後その先生は「こっちのお皿はどう?」など色々提案してBちゃんと話し合ってBちゃんも納得してお皿を持っていきました。

 

私はここに大人の出来る事があるのかなと思いました。

ついつい大人は子どもと遊んでいるときに限らず譲りがちです。

それは優しさを教えているので必要なことだとも思います。

ですが、ここでいう「考える力」を育てるにはこういった事を子どもの中での「当たり前」にしない事。

ちょっと時々イジワルなことを言ってみる。いつもと違う反応を大人がしてみる。

すると子どもはどう反応するでしょうか?

最初は怒るかもしれません。泣くかもしれません。

でもそれでは何も解決しない事、じゃあお互いに納得するにはどうすればいいのか

これを大人が意図的に日常の中に取り入れることで「考える力」を育てる機会になるのではないかと思いました。

 

具体的にはどうすればいい?

考える力の正解というのはとても難しいと思います。

親から働きかける事の例を先ほど先生と子どものやり取りで書いてみましたがそればかりではありません。

その時その状況でも全然対応が変わってきます。

また最後まで一緒に考えを深められなければ子どもはかえって混乱してしまうかもしれません。

なので、個人的にはそこまで積極的に何か働きかけなくてもいいのかもしれないとさえ思えてきました。

 

でも日常に起きた出来事について深掘りして考えることというチャンスは突然やってきたりします。

働きかけなくてもそのチャンスに子どもと話し合うことが出来ればそれは「考える力」を育てることにつながるのではとも思います。

そのチャンスを逃さないための大事にするポイントは私は以下だと思います。

ポイント

  • 子どもと話をする時間を作る事
  • 子どもの様子を見る時間を作る事

考える力を育てるのために子どもが現在どれくらい物事を考えているのかを知っていなければいけません。

それにどんなことを子どもが考えて行動したのかも見ていないとわかりません。

あなた
いやいやそんなにゆっくり見てる時間もなかなか作れないよ・・・

別に何時間も見つめていなくて大丈夫

保育園のお便り帳にあった今日の出来事について話をするだけでも十分です。

 

あなた
うちの子保育園(幼稚園)での話全然してくれないの

これはよく私も保護者に相談されました。

私が親になって子どもに園の様子を聞いても確かに全然教えてくれません。

それでもいいやと思いあまりしつこくは聞きませんが、聞きたいときもありますよね!

大事なのはお子さんが落ち着いてるとき。

おもちゃで遊んでいたり何かに集中しているときは✖

  • 園からの帰り道
  • 車でドライブ中の何気ない会話
  • お風呂や寝る時
  • ご飯の後食休み中

などがいいと思います。

さらにここでは私が聞き出す時に使う方法を1つご紹介します!

 

インタビュー遊び

手でマイクを作ったり、おもちゃのマイクを使ってお子さんにそれっぽくインタビューしていきます!

もももらん
「○○ちゃん!今日もお帰りなさい!今日の幼稚園はいかがでしたか?」
子ども
「楽しかったです!」
もももらん
「今日の給食は〇〇だったそうですが、おいしかったですか?」
子ども
「おいしかったです!」
もももらん
「何が一番おいしかったですか?」
子ども
「ハンバーグです。」
もももらん
「今日はお散歩に行ったそうですがどちらまで行ったんですか?」
子ども
「公園にいきました」
もももらん
「お友達と手はつないでいきましたか?」
子ども
「はい!」
もももらん
「手をつないだお友達はどなたですか?」
子ども
「○○くんです。」

 

こんな感じでママやパパとしてではなくインタビュアーとして話を聞くんです。

すると楽しく話してくれることが多いですよ!

あとは聞きたい項目について深掘りするのは1~2回というのも大事かもしれません。

給食でどれくらい食べたが気になって

  1. 美味しかったもの
  2. 残したもの
  3. どんな味だったか
  4. デザートはなんだった
  5. どのくらい食べたのか

聞きたい事は沢山あると思いますが、大人でもしつこく給食の事だけ聞かれたら疲れてしまいます。

大事なのは相手の話したいことを引き出すこと!

あぁ、私の話じゃなくて給食をちゃんと食べられたか知りたいだけなのね。

と思われては楽しくありませんし、どんどん話したくなくなります。

お子さんも本当に話したい事はこちらが聞かなくても話してくれるので

深堀りはせず給食について今日はこの二つ!など先に決めておいてすぐ次の話題にいくといいと思います。

 

こういった事を繰り返していると「お友達とケンカをした」や「先生に怒られちゃった」なんてことも出てくるかも!

その時こそよーく子どもの気持ちや考えに耳を傾けて「その時どうする事が出来たのか」を親子でだし合って「考える力」を育んていくチャンスになるのではないでしょうか?

 

毎日の積み重ねが大事

これは数日で出来る事でもありません。

数か月、数年かけて子どもたちが学んでいくことです。

大人だって今も問題解決の為に悩むことは当然あります。

なので、「毎日やらなきゃ!」「考える力を育てなきゃ!」と意識して毎日を過ごすというより

そのチャンスを見つけられるように子どもの様子や話をよく観察してアンテナを張っておくことが大事なのかもしれませんね。
 

記事更新!続きはこちら

協調性を育む。人と関わる力・自分の気持ちを言えれば自己肯定感UP!

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